いきなりダッシュボードに「PHPの更新が必要です」というアナウンスが出ました。人に相談したら意外に難物で、やり方をしくじると「サイト自体に不具合が出る可能性がある」とのことなので、当分ほっとくつもりです。特に更新しなくてもブログの機能は変わらないはずなのでこのまま行けるでしょう。そこで皆さんにお願いですが、コメント欄が生きているかどうかを確認したいのです。投稿してみてくれませんか。
調査にご助力下さい
コメント8件
碧 | 2020.06.28 1:45
こんな時間ですいません。
お誕生日、今年はこういう形にてまずお祝い申し上げます。
小流れの音すがすがし夏祓
とほくにうごく早乙女の笠
みちのくのくちぶり一つ詠み捨てゝ
碧 | 2020.06.28 9:37
おめでとうございます。
老師誕生日
小流れの音すがすがし夏祓
とほくにうごく早乙女の笠
みちのくのくちぶり一つ詠み捨てゝ
ugk66960 | 2020.06.29 20:53
とりあえず御返句とて。「また西に向く御遍路の旅」。
熊掌 | 2020.06.28 19:14
先生、お元気ですか。
お誕生日ですよね。
おめでとうございます。
ugk66960 | 2020.06.29 20:46
いつのまにか83年の歳月は流れけり。あと少し生き延びそうだから、厭だろうがよろしく頼む。
ugk66960 | 2020.06.29 20:59
御返句遅くなってすみません。 時のけも無視して過ぎる老いの宿。
マキア | 2021.01.22 19:23
野口先生はじめまして。
私は谷崎潤一郎の「痴人の愛」(新潮文庫)が好きで、大昔に買った文庫本を定期的に読み返しています。
昭和50年に先生がお書きになった解説が実に名文で、最後の数行の「『ナオミは今年二十三で私は三十六になります』という結びの文章の心にくさを見よ。…(中略)…生涯かけて性の葛藤から逃れられない読者同盟への皮肉なウインク。…」のくだりには思わず唸りました。
とくに「皮肉なウインク」という表現が、さりげないながら、俗な言い方ですがお洒落でかっこよくて独自性があり、強烈な印象を受けました。
他の記事もこれから読ませていただきます。
厳寒の折、くれぐれもご自愛くださいませ。
コメント
三山 | 2020.06.20 6:12
要請がありましのでテストを送ります
網戸の中から濁世をながむ