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亡妻追慕連作

9月25日には御存知の社会事情から「偲ぶ会」に集まることはできませんでしたが、故人をよく知る人々から御追悼をいただきました。有難うございました。ただただ感謝あるのみです。芳子は黄バラが好みで、ピンクの花はダイキライでした。あの世でも好き嫌いを通していると思います。

以下は、亡妻を追慕する腰折れの幾首かです。

〽空耳に朝よと告ぐる声のして見れど主なき去年こぞの臥し床

〽一年は夢のうちにぞ過ぎにけるかくても人は永らふるもの

〽駆けめぐる野にも山にも跡なくて狐失せにし猟夫さつのつれづれ

〽秋深し日ごとにまさる老いらくのボケとワスレといづれ友なる

〽八十年やそとせを妹と過ごせし津の国の風は光りぬ草は歌ひぬ

〽津の国の産土うぶすなを掘るその昔丘に埋めたる恋の碑いしぶみ

以下割愛

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